コメントを書けるようにしました。感想など、お願いします。一番下です。
太鼓と歌の共演「生命の詩(いのちのうた)」です。
「信じる」by東京混声合唱団
「ひとつのピース」by愛媛合唱団青年部
「あすという日が」by東京混声合唱団(リモート)
「リナッシェロリナッシェライ」
「モンセラートの星」
「自由よ」
「この町で」
「大切なこと」
「平和に生きる権利」
「その手の中に」
「軟弱者」
働く人のうたごえは、やっぱり、素晴らしいと思います。「うたごえ合唱団」ではありませんが、「東北ろうさい病院有志」の方の「いのちの歌」です。
この「東北ろうさい病院」を始め、仙台の四つの病院が統合されようとしています。この「コロナパンデミック」の中で、日本中で病床の削減が強行されています。計画的にお金を使って病床を削減しているのが、現政府の政策です。それをそのままにして「医療従事者の皆さん、ありがとう」と口先だけで唱えさせてはいけないと思います。
1月22日、核兵器禁止条約発効を記念して、「合唱団みなみ風のアピール」として、練習風景や、最後に団員からのアピールなどを公開しました。


YouTubeで見てくださる方はhttps://youtu.be/tpGlrKkfEaw
COVID-19、収まってくれるでしょうか。京都で「自粛要請」は解除になり、色々なところが活動を始めていますが、皆さんのところはいかがでしょうか(記入日は5月29日)。私が行っている非常勤先は、一つは6月から人数を減らして対面授業と遠隔授業の交互セット、もう一つは前期すべてネット授業になりました。
私は、「自粛生活」なるものの中で、何回ものネット会議だとかメールでの協議だとか、ずっと部屋にこもっているもので、とうとう4月24日は、散歩に出ました。喜撰法師が「うじやま」と呼んだ仏徳山(通称大吉山)を、源氏物語ミュージアムの横から登り、反対の志津川にぬける5キロほどの山道を歩きました。久しぶりで気持ちよかったです。その後、そのコースは家人のお気に入りコースになったようです。
そんな中、おねえさんのメールに触発されてYouTubeを覗いてみたら、いろいろあるんですね。
そこで今回、私たちのなじみのある合唱曲や、「うたごえ」の曲などを、ここにリンクして、みんなで元気になりたいと思いました。
選曲は、全く独断と偏見で行っていますが、気に入ったものがありましたら、お聞きください。
(追記)その後、せっかくみなみ風のページなんだから、みなみ風の演奏を聴きたいという声を寄せていただきました。「恥ずかしながら」となるかもしれませんが、載せさせていただきます。2018年5月の30周年記念コンサートの演奏です。
(追記の追記)
もう一つ。創立20周年を記念して作ったCD「みなみ風にのせて」です。お聞きくださいませ。
川口真由美・無観客ライブ4月9日は、ここから見られます。
5月24日のライブです。
まずは、愛知のうたごえ協議会の「ネットでうたごえ喫茶」です。第11回が始まりました。
長野のうたごえサークル「ざざむし」による、「みなさんお元気ですかぁライブ」です。すごい! 12回目まできました。
宮城のうたごえ協議会の仲間から。宮城県のうたごえ喫茶バラライカから、うたごえ動画です。
ピアノの小林 康浩 さん追悼
こんな風に、リレーで歌い交わすことも始まっています。素晴らしいですね。心つなごうプロジェクトと、平和行進はこちら
大熊啓さんが精力的に取り組むライブもこちら
毎週やってはります。
おっと。京都も頑張りますよ。忠やんと歌おう。絶賛更新中。メンバーも増えてパワーアップ。まだまだ行きます。なんと、アコに変わってチェロも三線も登場。やったー 100曲突破。まだまだ、まだまだ行きます。新聞(京都民報WEB)にも紹介されました。もうすぐ140曲!!
さて次は、うたごえ祭典から
2019年1月の東京祭典から「いのちをうたおう」

ここで歌わはった「Women of the world」というグループ。いい声でしたね。このリーダーの植田あゆみさんが、クラウドファンディングを行った100人の声と一つのハートでの「翼をください」です。知らなかったんですが、植田あゆみさんは「子どもの大空」も歌ってはったんですね。大熊さんプロデュースのCDに収録されています。
もう一つ、Women of the world の演奏を。曲名は知らないんですけど、いい感じです。2020年日本ツアーもあるそうなのですが、できるのかな。→ やっぱり延期ですね。2020年にできなかったツアーを2021年になんとしても行うために、クラウドファンディングをしているそうです。現在目標の85%まできました。→目標達成!! クラウドファンディングは成功した模様です。協力いただいた方、ありがとうございます。説明の中で2019年1月のとどろきアリーナでのうたごえ祭典(東京)のことも書いてありますよ。2020年ツアーは「うたごえ協議会を中心にたくさんの方々が準備を進めていました。」と書いてあります。
2015年の時の日本ツアーの映像はこちら。
東京祭典のフィナーレです。みなみ風のメンバーも映っている(はず)。見つかりますか?
京都祭典の映像もありました。
うたごえ喫茶大交流会の様子です。「人間の歌」
「みんなのうた」
今年取り組んでいる曲のイメージに
「永遠の花」 安積合唱協会の演奏で
「大切なこと」 愛媛合唱団青年部
「この町で」 山元町の歌を作り隊
「COSMOS」 岩手大学合唱団
「芭蕉布」
では、おなじみの曲から
まずは「リフレイン」 合唱団ひぐらしの演奏です。
「ほらね」 信州大学混声合唱団でどうぞ。
次は「ぜんぶ」です。演奏はハーモニア アンサンブル
「旅立ちの日に」 by あされん 三重唱です。
「大切なもの」 あされん 三重唱です
「糸」 あされん
「見上げてごらん夜の星を」 あされん
「Jupiter」 あされん
「浜辺の歌」 あされん
「月」 Women of the world
「さくら さくら」 Women of the world
「蛍 こい」 Women of the world
「ジェリこの闘い」 Women of the world
「Walkin Down The Strret」 Women of the world
「地球星歌」 北海道教育大学混声合唱団の演奏でどうぞ。
「この星に生まれて」 合唱団Clair 手話付きで演奏してはります。
ご紹介いただきました。「瑠璃色の地球」 平松混成合唱団の演奏です。
「HEIWAの鐘」全国うたごえ青年学生部有志 だそうです。
「流れる水と岩の歌」うたごえサークル青梅麦笛の演奏です。
「お母さんお元気ですか」 コール・エトセトラ
「帰省」 by 半崎美子
「時代」 平松混声合唱団
「歌劇沖縄」より「労働者の合唱」 全国公演をした当時の音源です。
では「地底のうた」 これは男声合唱団昴の演奏です。
「芭蕉布」 金沢混声合唱団の演奏です。
「真実は沈まない」by川口真由美 at憲法集会 in丸山音楽堂
「大地讃頌」混声合唱とオーケストラのためのカンタータ 音楽は平和を運ぶNPO法人
「親知らず子知らず」
「空駆ける天馬」
「野生の馬」
「モルダウ」
「青葉の歌」
「遠い日の歌」 パッフェルベルの「カノン」による
以上、「大地讃頌」からの連想で、かつて中学校にいたときの合唱コンで取り組んだ歌たちからでした。
「日本国憲法第9条」 第37回憲法守るはりま集会での演奏。頭が少し切れています。でも、これを探していて、いろんな人がいろんなメロディーで9条を歌っていることを知りました。すごいと思います。
ついでに(というと失礼)きたがわてつさんの「日本国憲法前文」を
「シュプレヒコール」 作者の原田義雄さん本人の演奏です。
「Happy Xmas(War is over)」 聖霊高校合唱部
「地球のうた」 ソロバージョンです。合唱が見つからなかった。
「木を植える」豊中混声合唱団 改新版依嘱初演だそうです。
「リメンバーヒロシマナガサキ」 佐藤しのぶさん追悼です。
「Bread And Roses」 Women of the world 女性参政権運動の中で作られた曲。人は、パンだけで生きていけるものではない。バラも必要。ただ、食べて、寝て、だけでなく、豊かな文化(合唱も)も人が生きていく上で「必要」なことです。
「美しき祖国のために」京都ひまわり合唱団。私(与作)がひまわり合唱団の研究生になった年の演奏です。
「労働者はいいぞ」 これも、京都ひまわり合唱団。この曲をテーマにした「合唱構成・労働者はいいぞ」を聴いて、私(与作)はひまわり合唱団に入りたいと思ったのです。
「俺は枕木」
「たたかいの中に」
「母親の歌」
以上、京都ひまわり合唱団の1979年の演奏でした。
1972年に歌劇「沖縄」の全国公演(二次公演)を取り組んだ後、1980年代になって、京都のうたごえ協議会は、「京都に10のセンター合唱団を作ろう」という方針を掲げました。そして、「京都ひまわり合唱団」「山科センター合唱団」「舞鶴くろしお合唱団」についで「洛北青年合唱団」ができ、その次のセンター合唱団となるべく「合唱団みなみ風」が設立されました。なので、この辺のうたごえの取り組みは、私たち「合唱団みなみ風」が生まれる背景・胎動であったのです。
はい、うたごえ運動65周年記念「うたごえは生きる力」 うたごえ運動紹介ビデオです。
とりあえず、今日はここまで。
また、状況によっては曲の入れ替えとかしますね。とりあえず、集まれないうちの臨時のページと言うことで。
「番外編」 YouTubeをサーフィンしていたら、エライものを見つけました。
フォーククルセダース新結成記念解散音楽會
ジャンル違いですけど、私、1969年とか1970年ごろ、よく聴いたり、ギターもって歌ったりしていたジャンルです。こんなんがあるんや。見出すと3時間かかりますよ。覚悟してどうぞ。右端(というのは、向かって左です)にいるのが、九州大学名誉教授の北山修先生ですわ。精神分析の大先生にならはりました。
東京混声合唱団 「合唱で全国へエール」 3月18日
東京混声合唱団 「コン・コン・コンサート」 7月31日
与作でした。
追加です。特に団員さん向けに。(団内ページにも載せてますが)
まず、コスモス。
「あされん」という元音大生が出勤前に1曲仕上げるという練習をしてるんですって。かれらが歌っている「コスモス」です。4人で歌っています。
同じく「あされん」の女性パートだけ二人で歌ってはります。「コスモス」
別のグループが、リモートで「コスモス」
次は「子どもの大空」
まずはイメージなんですが、台湾の有名人たちがリレーで歌っている「子どもの大空」です。
うたごえの合唱では、愛媛合唱団青年部の演奏がありました。「子どもの大空」
「群青」のリモート演奏がありました。ひとり、くまさんが歌ってます。顔出しNGなんでしょうね。
「ポリフォニー合唱曲」 あされん
リモートシリーズ 「大地讃頌」
リモートシリーズ 「HEIWAの鐘」
リモートシリーズ 「From A Distance」
リモートシリーズ 「ほらね」
リモートシリーズ 「翼をください」
リモートシリーズ 「COSMOS」
リモートシリーズ 「Amazing Grace」
リモートシリーズ 「Believe」
リモートシリーズ 「Believe」 by ザ・カレッジ・オペラハウスの仲間たち
リモートシリーズ 「Believe」平田もも子氏の編曲による
リモートシリーズ 「民衆の歌」
リモートシリーズ 「We are the World」
リモートシリーズ 「いのちの歌」
リモートシリーズ 「Hail Holy Queen」
リモートシリーズ 「Oh Happy Day」
リモートシリーズ 「時の旅人」
リモートシリーズ 「春に」
リモートシリーズ 「負けないで」
リモートシリーズ 「主よ、私たちを平和の手段にしてください(ボブ・チルコット作曲)」京都コンサートホール開館25周年記念事業
リモートシリーズ 「見上げてごらん夜の星を」
リモートシリーズ 「地球星歌」
リモートシリーズ 「ひとつの朝」
リモートシリーズ 「大切なもの」
リモートシリーズ 「マイバラード」
リモートシリーズ「モルダウ」
また、随時追加します。
せっかくのコメント欄なので活用。
こちらでも紹介されてる「平和行進」。今年は、歩かないで、ポイントでの宣伝や小集会、宣伝カーなどの取り組みです。
6月21日(本来の東京ー広島コースの京都入り、初日)に、京都の取り組みに参加してきました。
大熊さんも参加しよう!と言っておられる、オンラインにも投稿しようと動画と写真も撮ったのだけど、現在編集で格闘中。(どうやっても動画が重くて、メールに添付出来るのは20秒ほど。)
ファイルをネット上に置いておく方法も教えてもらったのですが、まだまだ慣れなくて…。(TдT)
あっという間に、京都の期間は過ぎてしまいました。
うたごえ新聞には静止画は載ると思うので、みなさん読んでくださいねー。